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| 名古屋市瑞穂区(汐路学区)のクリニックです | ![]() |
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胃カメラ、大腸内視鏡検査は予約が必要です。 |
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| ▽胃カメラは電話予約が可能です。大腸内視鏡検査は前処置の関係より、一度受診して予約していただいています。 【検査の範囲と目的】 食道、胃、十二指腸の粘膜(内張り)を観察します。粘膜に発生するがんや潰瘍を、直接観察が可能で、粘膜以外(筋層など)に病変があっても粘膜の伸び具合などにて、ほとんどの場合、病変の推定ができます。バリウム検査ではできない、組織検査やピロリ菌の検査も可能です。 【当院での胃カメラ検査の流れ】 ▽準備(検査を正確に行うために) 前日、夜の9時までに食事をすませて、それ以降は絶飲食です。その状態で翌日検査を受けにきてください。基本的に当日は、検査が終わった後1−2時間までは絶飲食です。と、これが通常ですが、お水やごく薄いお茶などの透明で糖質の入っていない水分は、どうしてものどが乾く場合には検査の2時間前までは、飲んでいただいてよいと考えます。血圧の薬も、食事なしで、胃カメラの始まる2時間前までに内服していただくことがあります。 ![]() ▽前処置 経口の胃カメラと経鼻の胃カメラでは前処置が違います。 まず、ガスコンドロップ(泡消し)を内服していただきます。さらに当院ではプロナーゼと炭酸水素ナトリウムいう粘液除去剤を内服します。胃粘膜を詳細に観察するためです。 ここからは経口胃カメラと経鼻胃カメラでは前処置が違っています。 経口胃カメラ のどの麻酔をします。当院ではキシロカインビスカスというゼリー状の麻酔薬を氷にしたものを、含んでもらいます。胃の運動を抑える鎮痙剤の注射や、場合によっては鎮静剤を注射します。のどがしびれたら検査を開始します。 経鼻胃カメラ 血管収縮薬を用いて鼻の血管を収縮させます。その後、鼻腔を麻酔し、あらかじめ鼻の通りをよくするためにカテーテルを入れておきます。注射は基本的に使いません。カテーテルで十分に鼻腔内が拡張したら検査をはじめます。 ▽胃カメラ検査中 胃カメラで食道、胃、十二指腸を観察します。 病変があれば顕微鏡の検査用に、組織をとったり、ピロリ菌の検査をします。 ▽胃カメラ後 検査後は、私(加藤)と一緒に撮影した、胃や十二指腸をモニターで見ていただきます。経口の方は検査後一時間は絶飲食です。経鼻からの検査で、組織検査のない方はすぐに飲食が可能です。組織検査をされた方は2時間は絶食で、当日アルコールは飲めません。また激しい運動や長湯も禁止です。組織検査の結果は一週間後に結果が出ますので来院していただきます。 【検査の範囲と目的】 直腸から盲腸までの大腸の粘膜を内視鏡にて観察します。5mm以下の早期大腸がんも発見可能です。 【当院での大腸内視鏡検査の流れ】 ▽準備と前処置 前日、夜の9時までに食事をすませて、前日は軽めでさらに繊維質の食べ物(きのこや青菜、豆類など)は避けてください。それ以降は絶食です。お水やごく薄いお茶などの透明で糖質の入っていない水分は、検査前まで制限はありません。前日の夜、寝る前に下剤を内服します(前夜に下剤を内服することで、前処置がスムーズに済みます。)。 検査当日自宅では7時もしくは病院で朝の9時から洗浄液を2リットル内服していただきます。便が透明になったら検査が可能です。透明になかなかならなければ、高圧浣腸にて大腸を洗浄します。 ▽注射 大腸内視鏡時には若い人には腸のぜん動運動を緩める鎮痙剤を注射しています。腹部の開腹手術後などで疼痛が強いと予測される場合には鎮痛剤を注射します。 ▽大腸内視鏡検査中 通常盲腸まで5分で到達し、10−15分で引き抜きながら観察しますので、約20分くらいの検査時間です。ポリープがあれば、事前に同意があり、また、入院をしたほうがよいような大きな病変でなければ、電気で焼ききります。通常より10−20分程度検査時間が長くなります。同意がない場合、組織検査のみ行います。→大腸ポリペクトミーの同意書 ▽大腸内視鏡検査後 何も病変がなければ検査は終了、組織検査を行った患者さんは、当日アルコールは飲めません。また激しい運動や長湯も禁止です。ポリープ切除をした患者さんはこれを一週間続けていただきます。一週間後に受診して組織の良悪性をお話させていただきます。 |
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【検査の範囲と目的】 ピロリ菌検査は胃潰瘍、十二指腸潰瘍があるとわかっている人以外に関しては保険の適応がありません。胃潰瘍や十二指腸潰瘍の人はピロリ菌を除菌すると再発しなくなります。しかし、潰瘍のある人以外でも、将来がんになる可能性が高いのかを知るために、胃粘膜の萎縮と同時に検査をすることによって、年齢別に胃がんのリスクを予測することができます。胃がんの有無の判定には胃の内視鏡(胃カメラ)に勝るものはありませんが、この検査は、今後どのくらいの確率で、自分に胃がんが発生してくるかを数字で把握できる強みがあります。(たとえば、5年前に胃カメラを行ったが、5年間は胃カメラをやっていないピロリ菌陽性、粘膜萎縮強陽性の男性で68歳の場合、現在胃がんがある確率は約5%、今後20年間に胃がんにかかる確率は約20%程度と推定できる。) 【検査法】 ピロリ菌は胃カメラ時に行う検査や、便や尿で調べる方法があり、ピロリ菌の有無を調べるだけなら採血による抗体検査が一番簡単で、胃粘膜の萎縮と一緒に調べられるので便利だと思っています。来院していただいて採血するだけです(ただし、胃カメラをしなければ、保険は通りませんし、胃粘膜萎縮は保険にとおっていません。自費診療になります。)。予約もいりません。 【検査結果】 胃粘膜萎縮の検査を同時に測定した方には10日後以降に詳細なレポートを渡し、説明します。来院が不可能な方には郵送いたします。
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